鄧士載

世に生くるは幾時か

 鄧士載です。
 陰平を踏破している途中のイメージ。
 自分イメージ剣閣も大概なのに、陰平ってどんだけ険しいところなのでしょうね。

 鄧士載はなんかこう、姜伯約と対のイメージがあります。
 『英雄生きるべきか死すべきか』の刷り込みかもしれません。
 なので髪型とか同じ感じが……。
 鄧士載の方が眠そうで若干不精感が出てるとツボです。<やかましい。

用紙サイズ:B4 使用画材:不透明水彩、アートペン

09.07.24完成